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外構工事~フェンス・3枚引き戸~

2023年6月29日

本日はお隣との境界フェンス及び防犯面を含め土間への扉設置の御案件をご紹介します。


お隣に自宅の植木が伸びて入ってしまい申し訳ないっとの思いから、今回は境界線へフェンスを設置する事となりました。

お客様の御心遣いもあり、お隣との境界付近の植木は剪定して下さっておりました。ブロック積を行いフェンスの設置を施工。

当日は雨が降ったりやんだりと作業が難航しましたが、上がるタイミングを見ては進めていきます。

日数がかかればそれだけお客様へご負担が増えてしまう。

弊社では最小限の日数と最小限のお時間で作業を行うよう心掛け、その上でご満足できる仕上がりを目指しております。




土間への扉造作では、立派な梁を生かし現在の雰囲気を崩さない施工をしております。



泥棒が二階へ上がれてしまう空間には格子状の防犯対策を施工しております。


近年、作業後に高額な追加請求等の悪徳行為を行う業者が増えています。

「専門性の高さ」といったものの特異性が悪徳業者を生んでいる理由であると考えられるのですが、


こうした、料金ご案内前の作業行為、追加料金の請求、押し買い行為といったお客様への直接的な金銭被害を及ぼす業者だけでなく、対応が乱暴だったり、威圧的な発言や佇まいのスタッフを雇用している業者は昔から非常に多く、こうした業者のせいでこの業界の品位を下がっていると 私達は危険視しています。


皆様はブルーカラーと言う言葉をご存じでしょうか?

製造業、建設業などの生産現場で、生産工程や現場作業に従事する労働者を指します。 もともと肉体労働に従事する方の作業服や制服が青系であったことから、英語の「青い襟(blue collar)」が語源となって呼ばれるようになりました。


私たちの業者、俗にブルーカラーと言われる人間が対応をしているからといって、不明瞭な価格設定・行き届いていない対応で良いという時代は「とうに終わりを告げた」といったことを、全ての業者は自覚する必要があるのです。


弊社は、全てのお客様に対し、価格・対応どちらをとっても『最高のサービスだった』と感じていただく業界のプロとしての仕事をすることお約束いたします。

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