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バラの見頃

2023年5月12日

薔薇が綺麗に咲く季節となりました。

薔薇には様々な種類がある事を皆様は知っていると思います。


しかし、この「薔薇」ですが、種類や本数、色別に様々な花言葉がある事をご存じでしょうか?


赤い薔薇の花言葉は 「情熱」「あなたを愛します」

ピンクの薔薇の花言葉は「感謝」「幸福」

黄色の薔薇の花言葉は「友情」「平和」「嫉妬」


こんな風に薔薇の色によってそれぞれ花言葉がございます。

また、その本数によっても


1本の薔薇の花言葉は「ひとめぼれ」「あなたしかいない」

2本の薔薇の花言葉は「この世界はあなたと私だけ」

3本の薔薇の花言葉は「愛しています」「告白」

4本の薔薇の花言葉は「一生愛し続けます」

5本の薔薇の花言葉は「あなたに出会えて良かった」

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          etc

書き始めたら終わらない沢山の花言葉が薔薇にはございます。

ご興味がありましたら是非調べてみてください。初めての発見が出来る事とと思います。



話は変わって、

お客様の外構などに入ると、時折「薔薇」を植えていらっしゃるお客様と出会います。私の中では、薔薇とは難易度の高い植物の1つなので、本当に上手に花を咲かせているお庭を拝見すると感動します。

そんな薔薇を育てていらっしゃるお客様や、剪定などのお仕事をしているとご相談される薔薇についてのお悩みをいくつかあげてみたいと思います。


薔薇を育てている方なら一度は経験するお悩みかなと思います。

最初はうまくいっていたのに、段々と花が咲かなくなって、今では2輪3輪しか咲いてくれない。。。っとなると心配になるかと思います。


正直言いますと肥料不足、水の過不足、根詰まりなどこれまでの育て方や環境によってさまざまな原因が考えられるのですが、その中でも今回は特に花つきに影響する「日光」について書いてみます。


薔薇はあれだけ大きく立派な花を咲かせますので、とても多くのエネルギーが必要です。バラ園に行かれたことがありましたら想像しやすいと思うのですが、太陽燦々な場所で元気に育っています。

基本として薔薇は日当たりを好むということなのです。


ただ間違ってはいけないのは、日光は好むが高温は苦手だということ。

そのため高温多湿な日本の夏はバラにとってとても過酷で、葉焼けや、鉢植えの鉢が高温になることによる根のダメージには特に気をつけなければなりません。


特に年々夏が熱くなってきて、昨年私の知る限りでも大きな立派な「松」までも数本が暑さに枯れてしまい心が痛みました。


そんな日本の暑すぎる真夏は、薔薇には拷問でしかありません。

暑すぎる真夏は、直射日光を避けて涼しい場所へ移動させるようにしてみて下さい。もし、ご移動が難しければ、シェードなどを活用し真夏の直射日日光を避けるだけでも違いがあるかと思います。


今お手元にある薔薇が、一株なのか、沢山の株の中にあるのか、風通しや、薔薇株同士の作る影によって温度に違があるか、直射日光が当たらない木の下にばかり放置していないか、まだ苗木のような枝葉が充実していない株の場合は、単に葉への日当たりだけでなく、株元にも日が当たっているかどうかも大切です。


ほんの少しの変化によって、植物は快適さを感じ花をつける準備を始めます。


お庭の剪定や清掃も承っております。

何かご質問がありましたらお気軽にお問合せ下さい★



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